すみませんきれなくなってきた
すみませんきれなくなってきた
その場しのぎでいいのでしたら、流し台のふちのステンレス部分で根元から刃先に向かって何度かシュッシュとこすりる様にすると一時は切れ味が戻ります。でも、大切な包丁ならやっぱりプロの研ぎやさんに持って行く事をお勧めします。歯かけを起こしてももったいないし、切れにくい包丁で料理をすと時間もかかるし、何より怪我のもと!!
家の父は金物屋ですが、金物店でも包丁の研ぎは受け付けてます。金物店のメリットはパンや肉のスライサーの歯、大工さんの鋸やカンナ、チェーンソーの歯なんかも預かるので専門の研ぎ師に目立てをしてもらうので割と確実かもしれませんよ。思い入れのある包丁があるってすばらしい事だと思います、なので大事にしてあげて下さい後、持って行く時は、新聞を何重かにしてくるんで袋に入れて持って行ってね。怪我と誤解防止です。私の友達タオルに軽く来るんで持っていく途中に不運にも検問にあい、質問の雨あられなんとか誤解は解けたけどあまり気持ちのいい経験ではなかったそうです。